高齢者世帯等実態調査について
少子高齢社会が進みつつある現在、私たちの暮らしに関する課題、特に福祉課題や生活課題といわれるものは大変複雑で多様なものとなっています。
また3年前に発生した東日本大震災以降、全国で頻発する地震や豪雨災害を目の当たりにし、地域住民の関係性、いわゆる「ネットワーク」や「絆」と呼ばれるものが大変重要といわれています。
そこで、町内にお住まいの高齢者の方々の暮らしや悩みを知り、今後の久御山町における地域福祉活動や災害時要配慮者対策の資料とするために、久御山町社会福祉協議会と久御山町民生児童委員協議会が定期的に高齢者世帯等実態調査を実施しています。
この度、町内各関係者のご協力をいただく中、平成25年度に実施しました調査の報告書ができましたので、ここに掲載してご紹介させていただきます。ご覧いただく場合は、下のリンクをクリックしてください。
少子化・高齢化が進行している現在、私たちの身近な暮らしに関する課題、特に福祉課題や生活課題といわれるものは大変複雑で多様なものとなっています。
また昨年に発生した東日本大震災による被害を目の当たりにし、地域住民の関係性、いわゆる「ネットワーク」と呼ばれるものが大変重要になってきています。
そこで、町内にお住まいの高齢者の方々の暮らしや悩みを知り、今後の久御山町における地域福祉活動の指針とするために、久御山町社会福祉協議会と久御山町民生児童委員協議会では定期的に高齢者世帯等実態調査を実施しています。
この度、町内各関係者のご協力をいただく中、平成23年度に実施しました調査の報告書ができましたので、ここに掲載してご紹介させていただきます。ご覧いただく場合は、下の報告書名称をクリックしてください。
※PDFファイルでの表示となります。