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もえくさ(2014年7月)

今年4月から放映されたNHKドラマ「サイレント・プア」が話題を呼んだ。懸命に生きながらも現在の社会的孤立の淵に沈んだ人たちと、その人たちに寄り添い、手を差し伸べる社協のコミュニティソーシャルワーカー里見涼らの姿に心を揺さぶられたのは私だけではないだろう▼「私は、その手を離さない」―ドラマのテーマだったこの言葉は、今日の福祉に携わる者の背中を押すとともに、ときには姿勢を正す言葉だ▼先日、ある市町村社協のワーカーから権利擁護の相談を受けたが、困難な状況に立ち向かおうとしているワーカーの思いに応えきれず、苦い思いが残った▼いま、本会では第4次中期計画をつくっている。「私は、その手を離さない」という思いは、市町村社協や社会福祉施設、相談機関で働く人、民生児童委員等々の皆さんが抱いている思いだろう。そんな第一線の皆さんに対して本会は何ができるのか。計画づくりの大切な柱の一つとして考えたい。(TT)