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もえくさ(2015年6月)

▼京都府社協の5年間の方向性を示す第4次中期計画が完成した。策定にあたりご指導ならびにご助言をいただいた皆様にあらためて感謝申し上げたい▼いま、団塊の世代が75歳を迎える2025年を見据えて社会保障や社会福祉が大きく変化しようとしている。その中にあって、府社協の役割やなすべきことを明確にする作業は容易ではなかったというのが正直な感想である▼計画の中で5年間のビジョンを十分に描けたかと言えば、そうも言い難い。が、策定の過程で、職員同士が仕事の中で感謝されたエピソードを話し合ったり、「100人のストーリー」と題し関係する方々にインタビューし、その方々が挑戦されていることや府社協への期待についてお話を伺ったことは、府社協は「誰のために、何のために存在しているのか」を考える貴重な機会となった▼元スターバックスCEOの岩田松雄氏は著書のなかで「明確なミッションを持ち、追及している企業には強いブランド力がある」と述べている▼私たちも、第4次中期計画に掲げた理念や役割を真摯に追及し、計画にもとづく事業展開を図ろうと意を新たにしている。この5年は、府民や関係者の皆様から「府社協でなければならない」と思ってもらえる府社協づくりの5年間でもある。(TT)