コンテンツ
  • 地域福祉・ボランティア活動情報
  • 福祉サービスを利用したい方へ
  • 福祉の仕事と資格について
  • 市町村社協・福祉事業者の方へ
  • 京都府社協のご案内

その他の項目

もえくさ(2016年7月)

▼この4月より事務局長として仕事をさせていただいている。みなさまへのご挨拶が行き届いていない失礼をお詫び申し上げるとともに、ご指導のほどお願い申し上げたい▼さて、事務局長初日のお昼前、警報音とともに「強い揺れに備えてください」との緊急地震速報が流れた。京都は震度3であったが、何もできずにただオロオロするだけだった▼それから半月後、熊本・大分を中心として2度の大地震と1500回を超える余震に見舞われる災害が発生した。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われたみなさまにお見舞い申し上げる▼震度3の揺れでも動揺するのだから、熊本や大分の方々は、私の想像の及ばないほど怖い思いをされたことだろう▼本会では京都府、市町村社協連合会、京都府災害時要配慮者避難支援センター、京都府災害ボランティアセンター等と連携・協働して支援活動を展開してきた。第4次中期計画では「被災者・被災地の思いに添った災害支援活動の推進」を掲げているが、その目標のとおり、私たちの活動は熊本や大分の人たちに寄り添うことができているのかを自問する毎日でもあった▼熊本・西原村での活動から帰ってきた本会職員が「初めて熊本に行ったが、皆やさしく、景色は雄大だった。今度は旅行で訪れたい」と話してくれた。熊本・大分のみなさまの暮らしが一日も早く戻ることを切に願っている。(T・T)