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もえくさ(2019年3月)

3月は旧暦で弥生と称して、草木がいよいよ生い茂る時期であるが、日本では、年度変わりの時期となり、3月から4月にかけては、出会いと別れとが毎年、繰り返される▼人生の限られた時間の中で出会える人の数は、出会えない人の数よりずっと少ない。だからこそ、出会った人をどれだけ大事にできるかと改めて思う時期でもある▼私もこの1年間に、多くの方々との新しい出会いがあり、挨拶を交わし、名刺を交換してきた▼新しい出会いの中で、この方とは今後も関わりがあるはずだからと思える良い出会いもいくつもあったが、次に会ったときには、その方のお名前が思い出せないことも何度か経験をした▼先日も、先方は私の名前を呼んでくださるが、こちらは名前を思い出せない時があり、真に、いごこちの悪さを感じたものだ▼このようなことも年齢のせいにして自分自身を誤魔化しているが、年を重ねることで、もっともっと深みがある生活を送っていきたいと思う▼「平成」という30年続いた時代が終わりを迎え、新たな時代が始まろうとしているこの時、過去を振り返りながら、新たな時代に思いを馳せたいものだ▼人生100年時代と言われて、人づくり革命や働き方改革などと仰々しくなっているが、今後は、より一層の多様性を尊重した生き方が大切になると感じている。そして、人は人によって磨かれるのだろう▼さて、これから、どのような新しい出会いがあるかとワクワク感を膨らませている。(MY)