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ファイザー株式会社
〒151-8589 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル Tel.03-5309-7663

ファイザープログラム 〜心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援 第16回助成

募集終了

<テーマ>
「中堅世代」の心とからだのヘルスケア

【プログラムの趣旨】
ファイザー株式会社は、製薬企業として、革新的な医薬品の開発、製造、販売を通じ、人々の健康で豊かな人生の実現に寄与することにより、社会に貢献したいと考えています。
しかしながら、社会には、医薬品の提供だけでは解決することのできないヘルスケアに関する様々な課題があることも事実です。
そこで、これらの課題解決のために真摯に取り組んでいる市民団体を支援することによって、市民団体と企業が互いの役割を補い合いながら、心もからだも健やかな社会の実現に取り組むことができるのではないかと考え、2000年に「ファイザープログラム〜心とからだのヘルスケアに関する市民活動支援」を創設しました。
以来、毎年全国から多数のご応募を頂き、市民活動や市民研究が果たす役割が重要であるとの認識を新たにしました。そして2013年からは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、これまで重点課題の一つであった「中堅世代」に的を絞り、市民活動・市民研究のさらなる発展を応援することにしました。

【プログラムのねらい】
このプログラムは、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体による、「健やかなコミュニティ」づくりへの試みを支援することを目的としています。ここで「ヘルスケア」とは、保健・医療・福祉・生活のみならず、就労等の社会参加活動も含めて一体として捉え、一人ひとりの多様な生き方を支え、心豊かな社会を実現する取り組みを意味しています。また、「コミュニティ」とは、特定の地域社会はもちろんのこと、共通の思いや立場による人々の集まりも含めて考えています。
「中堅世代」の「ヘルスケア」に関する「コミュニティ」をベースとした市民活動や市民研究がより一層深められ、その成果が社会に共有されるよう、今年も全国からのご応募をお待ちしています。
ファイザープログラムは、特定非営利活動法人 市民社会創造ファンドの企画・運営協力のもと、ファイザー株式会社が実施しています。ファイザー株式会社は、研究開発指向のグローバル製薬企業、米国ファイザー社(Pfizer Inc.)の日本法人です。

【助成対象プロジェクトについて】
助成の対象となるプロジェクトは、中堅世代の人々(主に30・40・50 歳代)の心とからだのヘルスケアに関する
課題に取り組む市民活動および市民研究とします。
具体的には、子育て・仕事・家族介護など社会において様々な役割を担っている中堅世代の人々や、疾病・障がい・貧困・差別などにより社会参加に困難を抱える中堅世代の人々が、生き生きと充実した社会生活を実現するための取り組みで、以下の点を重視します。
(1)「当事者性」「専門性」「市民性」を尊重した取り組み
(2)既存の公的制度や施策では実現することが難しい取り組み
(3)就労を始めとする社会参加を目指した取り組み
なお、このような取り組みは以下のプロセスを経ると思われますが、いずれの段階についても応援します(複数の段階も可)。
特にこのうち、ー詑崢敢困鉢ど床舛任蓮∋毀姥Φ罎重要な役割を果たすものと考えています。
ー詑崢敢頃∋抉腑廛蹈哀薀爐粒発→実践→ど床羨ド甬據θ展

(市民活動・市民研究とは)
* 「市民活動」とは、困難を抱える人々のニーズを対象としたサービスの提供や、その社会課題を解決するための
提案など、市民が主体的に参加して行う実践そのものを言います。
* 「市民研究」とは、困難を抱える人々のニーズや課題を示す根拠や、実践の効果を客観的に示す証拠を得るため、市民が主体的に参加して行う調査研究を言います。この場合、専門家や研究者の協力も重要ですが、それらが主体となって行う学術目的の研究は含みません。市民だからこそ可能であるような、困難を抱える人々の現実に迫り、彼らの生活に密着した研究を重視します。
* 市民活動と市民研究は必ずしも明確に区分できるものではありません。研究的な要素を持つ活動もあれば活動的な要素をもつ研究もあります。この場合はそれらを一体として捉え、助成対象とします。

【助成対象団体の要件】
下記の要件を満たした団体に限ります(個人は対象となりません)。
民間の非営利団体であること(法人格の種類や有無を問わない)。
市民が主体的に参加して活動する団体であること。
日本国内に活動拠点があり、原則として2年以上の活動や研究の実績があること。
団体の目的や活動内容が政治・宗教などに偏っていないこと、また団体が反社会的勢力とは一切関わっていないこと。
* なお、適用法令・医薬品業界内ルール・弊社社内規程などに照らして不適格と判断される場合や、弊社ビジネスへ有利な影響をもたらす可能性があると判断される場合には、助成対象とはなりません。この点、予めご了承ください。

【助成の内容について(詳しくは、応募企画書作成の手引きをご覧下さい)】
1. 助成金
1 件あたり上限300 万円。今年度の総額は1,500 万円、7〜8 件程度の助成を行なう予定です。
2. 助成期間
2017 年1 月1 日から12 月31 日までの1年間とします。
3. 助成金費目について
詳しくは応募企画書作成の手引きでご確認ください。プロジェクト実施に関わる人件費、事務局諸経費も対象とします。
4. 自主財源について
プロジェクトの実施財源に自主財源があることが望まれますが、それがなく全額を助成金で充当することも可能です。
5. 他の助成金・補助金について
プロジェクトの実施費用の一部に対し、他の助成金・補助金が決定している場合や応募中の場合でも、当プログラムへの応募は可能です。
6. 継続助成について
1年目の助成を受けた団体には継続助成への応募資格が発生し、助成は毎回の応募・選考を経て決定されます。今年度を含め、最大3回までの助成が可能です。

【応募について】
1. 応募期間
2016年6月6日(月)〜6月17日(金)【必着】
2. 応募要項・応募用紙の入手方法
応募要項・応募用紙は、ファイザー株式会社ウェブサイトからダウンロードしてご利用下さい【4月20日(水)より】。
http://www.pfizer.co.jp/
応募要項・応募用紙を上記のウェブサイトから入手できない場合は、電子メールでお送りします。
〕絞愴峭罅↓⊇蚕蝓↓C賃量勝↓せ疚勝↓ヅ渡暖峭罎鯡正し、「ファイザープログラム応募用紙希望」とお書き添えの上、「ファイザープログラム事務局 市民社会創造ファンド」宛に、電子メール(rmutoh@civilfund.org)にて、ご連絡下さい。なお、お申し込みはお早めにお願いします。
3. 応募方法
所定の応募用紙に必要事項を記入して応募企画書(3部)を作成し、6月17日(金)【必着】までに、下記事務局宛に、配達記録が残る郵便または宅配便にてお送り下さい。応募企画書の作成に際しては、上記のウェブサイトにて、「応募企画書作成の手引き」をご参照下さい。
* ご来所、メール便(配達記録のないもの)、電子メール、FAXによるご応募は、お受けしておりません。
* 手書きの応募企画書は、受け付けておりません。必ずパソコンで作成して下さい。
* 応募企画書以外の書類は、選考の対象となりませんので、お送りいただく必要はありません。
* お送りいただいた書類は、お返し致しませんので、応募の際にコピーをとって団体で保管下さい。

【選考について】
1. 選考方法
選考は、学識経験者を含む外部有識者、助成機関関係者により構成する選考委員会にて、予備選考および本選考の2段階で行います。なお、選考にあたり、団体の定款・規則、役員名簿、事業報告書、収支報告書、ニューズレターなどのご提出をお願いする場合があります。また、プロジェクトの内容について事務局ヒアリング(訪問や電話による聞き取り調査)をさせていただく場合があります。
2. 選考基準
選考基準は、下記のとおりです。
(1) 応募する団体が「助成対象団体の要件」を満たしているか。
(2) 応募するプロジェクトが「中堅世代のヘルスケア」に該当しているか。
(3) 応募するプロジェクトが以下の点で高く評価されるか。
中堅世代のヘルスケアの観点から重要性が高く、独創的な試行性が強いプロジェクトかどうか。
プロジェクトの実施内容やその手法が、プロジェクトの目標達成に向けてふさわしいかどうか。
実施体制や実施スケジュールが十分に計画され、プロジェクトの実現性が期待できるかどうか。
他団体・関係機関の協力や専門家の参加が得られ、より高い成果が期待できるかどうか。
市民研究の場合は、研究方法に妥当性があり、研究の成果が新たな市民活動の展開に大きく貢献できるかどうか。

【選考の結果について】
採否の結果は、予備選考の結果は7月中に、本選考の結果は11月下旬に文書にてお知らせします。採択された案件については、推薦理由書をファイザー株式会社のウェブサイトにて公表致します。なお、採択に至らなかった理由に関するお問い合わせには応じかねますので、予めご了承下さい。

【応募書類送付先・問い合わせ先】
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-4-3 日本橋MIビル1階
ファイザープログラム事務局 市民社会創造ファンド 担当:坂本・武藤
TEL:03-5623-5055 FAX:03-5623-5057 月曜日〜金曜日(祝祭日をのぞく)10:00〜17:00

【助成にあたって】
* 助成決定団体は、ファイザー株式会社と覚書を取り交わし、実施計画書を作成し、これに基づきプロジェクトを実施していただきます。
* 助成金は、2016年12月末日迄に団体の銀行口座へお支払い致します。
* 2016年12月中旬に都内にお集まりいただき、助成決定書の贈呈、プロジェクトに関する簡単な発表および団体間の情報交流を行う会にご出席いただきます。
* 助成期間中に、中間報告会または中間インタビューなど、プロジェクトの進捗確認をさせていただく予定です。
* 2017年7月末日迄に中間報告書、2018年1月末日迄に完了報告書および活動実績のわかる報告書、写真などをご提出いただきます。
* 助成期間中に、助成プロジェクトとして実施するセミナーやイベントなどに事務局担当者が参加させていただくことがありますので、事前にお知らせ下さい。また、団体のニューズレターなどは、適宜、事務局宛にお送り下さい。

【人を対象とする調査・研究に関する倫理について】
* 人を対象とする調査・研究に関しては、倫理的、法的、社会的問題に十分配慮して行われ、“鐵敢瑳圓慮朕余霾鵑諒欷遏↓被調査者の生命、人権、尊厳、安全の尊重および保護、インフォームド・コンセントの受領、ね意義な成果が見込める研究および成果の公表など、必要な措置を講ずるものとします。なお、調査・研究メンバーが所属する組織や学会において倫理規定がある場合には、その規定に従ってください。

【個人情報を含む受領した情報の取り扱いについて】
* 当プログラムへのご応募に際して、各団体より提出された団体名、代表者名、住所、電話番号、電子メールアドレスなどの情報につきましては、当プログラムに関する連絡業務、選考業務、結果発表を実施する際に利用致します。また、当プログラムに関連して当社が主催、共催または後援するシンポジウム、講演会、説明会、学会などに関する案内、参加依頼、結果報告を実施する際に利用致します。
* 当プログラムに関する業務遂行にあたっては、第三者および第三者機関に業務を委託するため、各団体より提出された情報を開示することになりますが、当該第三者および第三者機関とは厳密な秘密保持契約に基づき作業を委託することと致します。
* 助成が決定した場合、団体名、代表者名、所在地(都道府県名)とプロジェクト概要については、選考結果の発表および広報を目的として、ファイザー株式会社のウェブサイトへ掲載するとともに、弊社の選定する第三者(報道機関、NPO、医療機関など)へも開示することと致します。

【過去の助成プログラムについて】
* ファイザープログラムの2000年度〜2015年度までの助成対象プロジェクトおよび推薦理由は、下記のウェブサイトからご覧頂けます。(2006年度は継続助成のみ)
http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program

【ファイザー株式会社について】
ファイザー社(本社:米国ニューヨーク市)は、研究開発指向のグローバル製薬企業です。設立から160年以上の歴史を持ち、循環器系、中枢神経系、鎮痛・抗炎症系、筋骨格系、感染症、泌尿器系、眼科系、がん、内分泌系、ワクチン、希少疾病など数多くの疾患分野で革新的な新薬を開発しています。
ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区)は、米国ファイザー社の日本法人として1953年に設立され、60年以上にわたり、様々な疾患分野で日本の医療に貢献して参りました。
私たちファイザー社員の行動の規範となっているのが9つの“Our Values”(価値規準)です。そこには「人間尊重」「顧客志向」などと共に、コミュニティに貢献する「善き市民」たることが明確に謳われています。「ファイザープログラム」は、このような企業文化のもと、2000年に創設されました。また、「ファイザーヘルスリサーチ振興財団」(1992年設立)では、ヘルスリサーチ(医学の成果を必要としている人々に効率的に届けるための調査研究)の振興を目的とした、研究助成、研究者の育成等を行っています。
事業内容:医療用医薬品の製造・販売・輸出入
設 立:1953年8月1日、売上高:5,114 億円(2015年度)

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