研究会委員紹介
 

吉永 純
吉永 純(*座長)
花園大学社会福祉学部教授

 
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志藤 修史
志藤 修史(*副座長)
大谷大学文学部社会学科教授(地域連携室室長)

 
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久泉 昭人
久泉 昭人
宇治市役所(福祉こども部生活支援課長)

 
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芹澤 出
芹澤 出
野菊荘施設長(社会福祉法人宏量福祉会理事長)

 
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平田 義
平田 義
愛隣デイサービスセンター所長(社会福祉法人イエス団常務理事、民生委員)

 
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小出 新一
小出 新一
全国手話研修センター所長(社会福祉法人全国手話研修センター常任理事)

 
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甲田 由美子
甲田 由美子
京都民医連中央病院患者総合支援部門部長(患者総合サポートセンター長)

 
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中西 多嘉子
中西 多嘉子
保護司(南丹地区保護司会、地域福祉権利擁護事業生活支援員)

 
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川田 雅之
川田 雅之
京都老人福祉協会 春日丘センター施設長

 
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西野 美穂
西野 美穂
社会福祉法人長岡京市社会福祉協議会総合生活支援センター長

 
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渡邊 かおる
渡邊 かおる
社会福祉法人木津川市社会福祉協議会事務局長

 
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吉永 純/花園大学社会福祉学部教授(*座長)

略歴
花園大学社会福祉学部で、「公的扶助論」等を担当しております。研究テーマは「貧困の現状と最低生活保障のあり方」、「生活保護の自立支援」等です。京都市役所で福祉事務所中心に24年間勤務、生活保護ケースワーカー(12半)、ホームレス支援等の仕事を経て、現職に就いて10年経ちました。
主な活動
生活保護ケースワーカー等福祉関係者で構成する全国公的扶助研究会会長として、貧困や生活保護の運用、また生活困窮者支援のあり方を研究しております。その他、貧困研究会運営委員、日本社会保障法学会監事などを務めております。2013年から、花園大学の学生とともに、低所得世帯の中高生への学習支援活動を行っています。
参加されるみなさんへ一言
生活困窮社会において「その人らしい人生を支えるために」ともに考えましょう。
関係資料等
花園大学ホームページでの教員紹介コーナー(下記URL)
http://www.hanazono.ac.jp/education/teacher/a-yoshi.html

志藤 修史/大谷大学文学部社会学科教授(地域連携室室長)(*副座長)

略歴
研究テーマは「生活問題とまちづくり・社会保障」です。私はもっぱら生活実態の調査に取り組みながら、くらしから見える社会保障の課題を明らかにすると同時に、課題を改善する草の根のまちづくりの活動の重要性に着目しています。つまり地域福祉を考える上での基礎的な考え方についての研究をしています。
主な活動
2007年奈良県大淀町生活実態調査、2008年京都市における聴覚障害児・者とその家族の生活実態調査、2010年奈良県川上村生活実態調査、2011年京都府南丹市生活実態調査、2011年京都府南丹市美山平屋地区生活実態調査、2012年奈良県高取町生活実態調査、2013年兵庫県聴覚障害者生活実態調査、2014年奈良県大淀町生活実態調査、2015年滋賀県愛荘町生活実態調査、2016年京都府南丹市美山平屋地区高齢者(一人くらし、夫婦世帯)調査
参加されるみなさんへ一言
自由な議論、課題の確認から展望はひらけると考えています。活発な意見交換を期待しています。
関係資料等
『21世紀の社会福祉5-現代地域福祉の課題と展望』(かもがわ出版、2002年)
『社会福祉の基礎理論-改訂版』(ミネルヴァ書房、2006年)
『シードブック社会福祉援助技術』(建帛社、2009年)
『地域福祉の今を学ぶ』(ミネルヴァ書房、2010年)他

久泉 昭人/宇治市役所(福祉こども部生活支援課長)

略歴
宇治市福祉こども部生活支援課課長(平成24年8月~)ケースワーカー歴4年
主な活動
主に、生活保護制度・生活困窮者自立支援制度、中国残留邦人の生活支援に関すること。現在は、生活困窮者自立支援制度に係る学習支援に注力しています。
参加されるみなさんへ一言
「貧困」に関わる諸課題をより良く解決するためには、行政の支援とインフォーマルな支援との連携が極めて重要です。

芹澤 出/野菊荘施設長(社会福祉法人宏量福祉会理事長)

略歴
平成27年10月野菊荘でひとり親家庭の子ども達の学習支援を始めました。学習に来る子ども達のニーズに対応した支援を展開していくため、平成28年4月より「ひとり親サポートセンターこもれび」として事業化(地域公益活動)し現在に至ります。
主な活動
ひとり親サポートセンター こもれび・コンシェルジュによる相談(随時)
・食材提供(フーとバンク・セカンドハーベスト等とのコラボ事業)月5回
・小学3年生~学習支援
・中高生学習支援 毎週水曜日
・中高生居場所作り(わらいば) 月火木金 午後5時から8時
・中高生子ども食堂(タノシメシ) 毎月第一土曜日夕方~・ショートステイ
・トワイライトスティ
参加されるみなさんへ一言
中高生の学習支援からスタートした事業が、ひとり親家庭やその子ども達と共に歩む中で、どんどん拡大してきました。画一的な支援では無く必要な支援について共に考え歩んでいく事の大切さを実感しています。
関係資料等
・野菊荘ホームページ
・野菊荘リーフレット

平田 義/愛隣デイサービスセンター所長(社会福祉法人イエス団常務理事、民生委員)

略歴
主な活動
参加されるみなさんへ一言
関係資料等

小出 新一/全国手話研修センター所長(社会福祉法人全国手話研修センター常任理事)

略歴
聴覚障害者福祉、手話通訳について研究・活動をしています。現在は、全国手話研修センターで手話通訳者養成テキストの開発、人材養成等に従事するとともに障害者就労支援や生活困窮者自立支援の事業もしています。
主な活動
障害者就労継続支援A型事業所の運営に携わるとともに、亀岡市内で生活困窮の人々の自立相談事業や農業を中心とした就労体験事業を実施。これらの活動を通じて感じたことは、生活困窮の人々の中には様々な障害がある人も多く障害者支援の視点が重要であるという点です。
参加されるみなさんへ一言
生活困窮の問題や原因は様々です。様々な分野の皆さんの連携が大切です。力を合せましょう。

甲田 由美子/京都民医連中央病院患者総合支援部門部長(患者総合サポートセンター長)

略歴
1985年:医療法人葵会北病院勤務 看護師
1998年:在宅介護支援センター北病院・施設長
2006年:紫竹地域包括支援センター・センター長
2008年:京都保健会京都民医連中央病院異動・地域連携室課長
2016年:患者総合支援部門部長・患者総合サポートセンタ長
2017年:上記に加え、企画管理室事務次長
担当:患者総合サポートセンターセンター長として、患者総合相談・入退院関連支援のシステム構築を行っています。
主な活動
・無料低額診療患者の把握と統計
・「救急搬送された一人暮らし高齢者と社会的孤立の関係性についての考察」
・「要介護高齢者が再入院を繰り返す諸要因の原因分析」中
・疾病を抱えながら生活課題整理・退院支援の分析中
参加されるみなさんへ一言
人は困難な場面にいつ直面するかもしれません、その状態が継続されることで疾病に罹患する可能性があります。皆様の立ち位置から多様な生活でご苦労されている事柄についての情報交換から、地域の課題整理・地域のあるべき健康な状態に繋がる良いアイデアが浮かぶかもしれません。是非ご参加お願いします。
関係資料等
全日本民主医療機関連合会綱領:https://www.min-iren.gr.jp

中西 多嘉子/保護司(南丹地区保護司会、地域福祉権利擁護事業生活支援員)

略歴
南丹地区保護司会所属・保護司
保護観察対象者は裁判所の決定を受けて保護観察がスタートし、面接を繰り返すなかでその後の生活の方向性を導いて行きます。
南丹市社会福祉協議会所属・地域福祉権利擁護事業生活支援員
日常的な金銭管理を行っています。利用者ひとりひとりの気持ちを大切にし、暮らしを支援します。とくに自己決定を大切にしています。
主な活動
「社会を明るくする運動」は昭和26年に犯罪や非行のない社会の実現を目指して住民の意志で生まれた全国的な取り組みであり、南丹市保護司会においても、毎年7月にポスターでの啓示やリーフレットの配布による街頭啓発を行い、また学校を訪問し、薬物使用の恐ろしさや薬物事犯の防止についての啓発活動を行っています。保護司会の一員として上記活動に取り組んでいます。
参加されるみなさんへ一言
出所者の事情を理解した上で働く場所の確保が必要です。
犯罪に戻らない・戻さないための支援をお願いします。
関係資料等
保護司に関わる資料
女性と犯罪 発達障害 犯罪被害 更生保護ネットワーク
遵守事項 刑の一部執行猶予制度  より良い面接 薬物事犯者の処遇 等生活支援員に関わる資料
個人情報保護について 発達障害について学ぶ 傾聴とは 寄り添い支援とは現状について 等

川田 雅之/京都老人福祉協会 春日丘センター施設長

略歴
社会福祉法人・京都老人福祉協会・春日丘センターに所属しています。先輩の勧めで老人福祉の現場に関わって、早30年が経過しようとしています。ここ20年あまりは在宅福祉の現場に携わっています。
主な活動
現在所属している事業所のある行政区は、京都市の中でも生活保護受給者や生活困窮者が多い地域です。利用者や家族に対しての生活支援を通じて、貧困についての知識や実践方法を学ばせて頂いています。
参加されるみなさんへ一言
十人十色という諺の通り、関わった対象者の人生が、支援者の様々な学びに繋がっていく仕事と感じています。

西野 美穂/社会福祉法人長岡京市社会福祉協議会総合生活支援センター長

略歴
主な活動
参加されるみなさんへ一言
関係資料等

渡邊 かおる/社会福祉法人木津川市社会福祉協議会事務局長

略歴
木津川市社会福祉協議会 事務局長
30代後半に大学の通信で福祉を学び、その時のスクーリングで聞いた「地域福祉は最後の砦」という言葉がこの道に進んだ原点です。
主な活動
社会福祉協議会の地域部門の職員は、困りごとを抱えた本人に寄り添って、その方が望む暮らしを地域で実現するために、地域住民と連携して、地域住民の想いにも寄り添いながら、全ての人が暮らしやすいまちづくりに取り組んでいます。ものすごく複雑で、簡単には解決しないことがたくさん出てきますが、多くの方々(地域住民や専門職、行政職等)とチームを組んで支え合うことで、一歩ずつ前進しています。
私はそんな最前線の職員の支えになれたら嬉しいと思っています。
参加されるみなさんへ一言
「何とかしたい」と考えておられる皆様の熱意を強く感じています。そしてとても心強く思っています。