令和8年2月25日(水)、きょうとこどもの城づくりフォーラムを開催し、32団体50名の皆さまに
ご参加いただきました。
今年度は、本会と連携し食材をご寄贈いただいている企業の皆さま、京都府内のこども食堂、
市町村社会福祉協議会、保管庫として協力いただいている社会福祉法人、フードバンク団体などが
一堂に会しました。企業からは食品寄贈に至った背景や思いをご共有いただき、こども食堂等の
居場所づくりに取り組む団体からは現場の実態についてご報告いただきました。
また、全国でこども食堂や中間支援団体の支援を行っている「認定NPO法人 全国こども食堂支援
センター・むすびえ」からもご参加いただき、「企業と子ども食堂が一堂に会し、直接思いを伝え合う
ごちゃまぜの場はとても大切」との講評をいただきました。全国でも珍しい取組みとのことで、
今回のフォーラムが全国に先駆けた取組みとなれば幸いです。
食を通じてこども食堂等の居場所を支える皆さまが、立場や支援のかたちは異なりながらも、
それぞれにできることを実践することで大きな力になることを、本フォーラムを通して
共感し合う機会となりました。
企業の皆さまからは、「こども食堂等、地域で活動されている方々の現場の声を知ることができた」
「会場内に展示された写真や活動紹介に感動した」といった感想が寄せられました。
参加されたこども食堂からは、「日頃お世話になっている企業へ直接お礼を伝えることができた」
「企業の思いをこどもたちにも伝えていきたい」など、寄贈いただく食材への感謝の気持ちがより
一層高まったとの声がありました。
会場では、珈琲製造企業からご寄贈いただいたコーヒーを手に、さまざまな業種の企業や地域の
こども食堂、食を通じて居場所支援を行う中間支援団体の皆さまが活発に交流されていました。
本会は、住民主体の地域福祉活動を推進する市町村社会福祉協議会や、府内各地で食材の一時保管に
ご協力いただいている社会福祉施設と連携し、地域福祉活動者がより良い活動を展開できるよう
後方支援を行ってまいります。
企業におきましては、食を通じた地域支援やフードロス削減、SDGsの取組の一環としてこども食堂等へ
食品をご寄贈いただく際には、ぜひ本会と連携いただき、より効果的な活用につなげていきたく存じます。
今回ご参加いただき、誠にありがとうございました。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。






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