• 木津川市社協とは
  • 加入のご案内
  • 組織図
  • お問合せ
  • アクセス地図

事業報告

7-P2-530.jpg

H29-07-P2-1.jpg

7月-P3.jpg

     平成27年度 事業報告 

平成27年度は「第2次木津川市地域福祉計画・木津川市地域福祉活動計画」がスタートしました。誰もが安心していつまでも暮らし続けたいまちをつくるため、3つの基本目標(①交流する地域をつくる②課題を解決する活動をつくる③地域福祉の基盤をつくる)を定めています。この目標達成のため、地域住民と社協と行政とがそれぞれの役割を果たしながら、さまざまな事業を行いました。

たくさんの事業の実施にご協力くださいました住民の皆さま、社協活動を支えて下さっているすべての皆様と関係各位に、心より感謝申し上げます

 地域懇談会 

住民の皆さんに、自分の住む地域について考えて頂く機会を持ちました。開催したどの地域でも参加者の皆さんはとても熱心に語り合い、地域づくりのために自分のできることを真剣に考えて下さいました。「とても良い機会になった、地域懇談会を開催して良かった。」と喜んでいただきました。

 その中で浮かび上がってきた課題は、より小さな規模で身近な計画が必要ということでした。市全体の計画をもとに、さらに自分たちの住む地域に特有の課題が解決できるよう、小地域福祉活動計画作ろうという新たな目標を掲げられた地域もあります。まだ開催していない地域もあり、継続して開催を進めていきます。

 災害ボランティアセンター 

 平成27年度に立ち上げた常設型の災害ボランティアセンターでは、被災時に住民が日常生活を取り戻すため手助けを求めることができるよう、また手助けしてくれるボランティアがスムーズに活動できるよう、運営マニュアルを作成しました。

 そのマニュアルを基に、市の防災訓練とあわせて、ボランティアセンターの平常時から災害時への移行と運営訓練を行いました。運営委員をはじめ、社協委員、支部役員、民生委員の協力を得、住民の方もご参加いただいて行うことができ、活動には資機材が必要な事や、設営や運営に工夫が必要な点などの課題も見つけることができました。

 見守り活動 

 高齢者の安全を守る取り組みとして、徘徊模擬訓練を昨年に引き続き行うことができました。継続して行うことで、より多くの住民が認知症について学び、知識と技術を身に付けることができます。また、地域の見守る側の住民が顔の見える関係を築くことができるので、見守る側も見守られる側も安心して暮らせる地域となります。「引き続き地域の中で認知症について学ぶ機会を作っていきたい」という声も聞かせてもらいました。

 子育て支援 

 ファミリーサポートセンターが2年目を迎え、順調に利用者、支援者が増え、かけがえのない事業となっています。様々な問題を抱えた家庭が子育てをされていることもわかり、住民皆が支援者となって、子育てができるまちを目指すことで、もっと安心して子育てができるようになると、この事業の持つ力を感じることができました。子供の人数が増えている市の社協として、子育て世代の現状把握もできる事業となっています。

 交流の場所づくり 

 サロン 

 高齢者や障がい者、子育て中のお母さんたちにとって、ほっとできる場所となる「ふれあいいきいきサロン」をたくさん立ち上げて頂きました。住民がつながり合って暖かい空気の中で安心して過ごせるサロンの存在は、住民にとって大切な居場所です。中でも高齢者のサロンは、平成29年に開始される総合支援事業の実施に向けて、期待が高まっているところです。

 カフェ 

 ケアセンターハッピーコスモスでは、京都山城総合医療センター、地域の民生児童委員、ボランティアのご協力により、認知症カフェを立ち上げ定期的に開催することができました。参加者はまだまだ少ない状況ですが、今後も気軽に集まれ、相談できる場づくりをしていきたいと思います。

 つどい 

 障がい児・者の関係団体懇談会で「つどい」の実施について議論していただいたりと、多くの方々に参画して頂く機会を持ちました。障がいに対する地域住民の理解が進めば、誰もが暮らしやすいまちになります。当事者の意見を反映することで「つどい」をより参加しやすいものに工夫することができました。

 高齢者のつどいについても、役員やボランティアの方々のご努力で、参加者に喜んでいただくことができました。

 ボランティア活動 

 4年に一度のボランティアフェスティバルを盛大に行いました。

 多くのボランティアグループが展示や発表、体験などでご協力くださり、当日は子供たちも多く参加いただき、にぎやかな一日となりました。

P3-会計530.jpg

P23-530.jpg

    平成25年度 事業報告平成25年度事業報告

平成25年度も「思いやり あふれる笑顔 ひろがる輪」を基本理念に、住民同士がお互いを思いやりながら、支えあっつて毎日が穏やかに暮らせるまちを創るため、役員やボランティアが知恵を出し合い手を携えて様々な事業活動に取り組みました。

 会員の皆様をはじめ、各種募金活動にご理解、ご協力をいただき社協活動を支えてくださいました市民の皆様に心より感謝申し上げます。

 また、木津川市行政をはじめ社協活動にご高配を賜りました各関係機関や、各種団体の皆様に厚くお礼申し上げます。今後も社協職員一同、安心して住み続けることができる木津川市の福祉の充実に努めてまいりますので、皆様のなお一層のご支援をお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

災害対応の取り組み

役職員研修

 25年度は、台風18号により、木津川市においても被害が発生する状況になりました。幸い大きな被害にならずに済みましたが、いざという時にご近所の方を助けることができるかということが、いよいよ現実味を帯びて目の前に突き付けられた経験となりました。その体験を共有することで、役職員が自覚を高め、自分の身を守ること、家族の安全を確保すること、ご近所で助け合うことを考える機会となりました。

   災害ボランティアセンター準備

 台風18号の際には、亀岡市、南丹市、福知山市、舞鶴市で被害が大きく、「災害ボランティアセンター」が立ち上げられ木津川市社協からも、職員がセンターの支援に入り、ボランティアにも参加しました。もし木津川市でも大きな被害が発生したら、ボランティアセンターを運営することができるように多くの事を学ばせていただきました。

介護保険事業所

 選択レクリエーションや手作りの食事で、好評を頂いているディサービスは、平成255月に30名から35名に定員の枠を増やし、多くの方が利用していただけるようにいたしました。その他の事業についても、各医療機関や地域包括支援センターを含め地域の連携を密にして、利用者様に合った適切なサービスを提供してきました。平成2510月から12月にかけて実施したアンケート結果を反映し、今後も利用者様のご期待に沿えるよう頑張ってまいります。

高齢者見守り事業の推進

   徘徊模擬訓練

 認知症について、市民が知識を持つことで、高齢者が行方不明のなることを未然に防ぐ取り組みとして、「徘徊模擬訓練」を行いました。地域包括支援センターと共に、民生児童委員の協力を得て取り組んだことで、広く深くきめの細かい取り組みとなり、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりの一つとして関係者から高い評価を得ました。

 

   認知症サポーター養成講座

 講師を務めるキャラバンメイトが、25年度は特に小中学校に働きかけて子供たちに認知症の勉強をしていただきました。「誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができる」まちづくりを若い力で支えていただけるよう、今後も取り組みをすすめていきます。

   独居高齢者等の安否確認

 高齢者の見守りに関しては、毎週継続して行っている市内の300名近い方の安否確認は、認知症の早期発見や健康状態の変化の把握ができ、適切な専門職やご家族への連絡等、早めの対応が事故を防いでいます。

       住民参加型助け合いサービス

 他に代わるものの無い、地域を支える事業として、ますます利用者が増え、在宅の高齢者や障がい者の方々に喜んでいただきました。公共交通機関を利用することが難しい方が、病院や公共機関へ行く手段を公的サービスで提供できないことの問題点を市へ訴え続けつつ、サービスをより良いものにしていきます。

     地域のネットワークづくり

  ご近所のつながり強化

 「ふれあいいきいきサロン」は高齢者、障がい者、子育て世代などが気軽に集える場として、地域の役員やボランティアの協力により市内各地で開催していただき、25年度はサロンの数も参加者も増えました。「ふれあいひろば」は、支所ごとに支所運営委員、支部長が中心となって、民生委員やボランティアに協力を求め、企画運営をし開催することができました。「防災ワークショップ」は支部の事業として、災害時に助け合える関係づくりに取り組みました。

  福祉バザー

 25年度は「福祉バザー」の開催年でもありました。支所ごとに住民の皆様からの暖かい気持ちの物品を、準備、値付け、陳列を行い、住民の皆様にお買い上げいただきました。地域福祉に資する貴重な資金として活用させていただきました。

  障がい児・者のつどい

 参加者の方のご意見を参考に集いを開催しました。関西国際空港の見学は特に子供たちに人気で、福祉センターでの交流もゆっくりと楽しんで下さいました。

 P3-H25決算報告.jpg