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お知らせ

令和6年能登半島地震による災害で被災された方々を支援するため、下記の義援金を受け付けています。
皆さまの温かいご支援をよろしくお願いします。

※配分先:石川県、富山県

義援金受付

①義援金箱

舞鶴市社会福祉協議会事務局(中総合会館3階)に義援金箱を設置しています。

②指定口座による送金

三井住友銀行 東京公務部 普通口座 0162530 福)中央共同募金会

りそな銀行 東京公務部 普通口座 0126815 福)中央共同募金会

お預かりした義援金は中央共同募金会を通じて全額被災地へお届けします。

募金箱

 本年も、「つながり ささえあう みんなの地域づくり」をすすめるため、歳末友愛運動を11月21日から12月20日までの期間に実施することとなり、市民の皆様からお寄せいただいた善意を、特別児童扶養手当受給児童を対象に配分させていただくこととなりました。

 つきましては、配分を希望される方は申請いただきますようお願いいたします。(「歳末友愛運動実施に伴う配分金申請用紙」は下記からダウンロードできます。)

 なお、昨年度、対象児童で当該希望調査に回答いただいた方には郵送でお知らせいたします。(昨年度の申請者の住所へ郵送)

  ダウンロードはこちらから

   ⇒R4「歳末友愛運動実施に伴う配分金申請用紙」.pdf

 1.配分対象となる方(施設入所の方は対象になりません)

   〇「特別児童扶養手当証書」の写し(京都府が発行する特別児童扶養手当を受けることを証する書類)または、特別児童扶養手当を受給されていることがわかる書類を所持している方。

   ※特別児童扶養手当の受給が確認できる書類が通帳の場合は、令和4年4月以降の支給が確認できる箇所とその

    金融機関の口座名義、口座番号、支店名等が確認できる箇所(表紙の次のページ)のコピーを添付してください。

   ※コピーは事務局でもいたしますので、お申し出ください。

 2.申請について

    配分を希望される方は、上記「1.配分対象となる方」をご確認いただいき、「歳末友愛運動実施に伴う配分金申請用紙」と「特別児童扶養手当証明書」(写し)等を舞鶴市社会福祉協議会までご提出ください。

 3.申請期日

   12月2日(金)必着

    ※期日を過ぎたり、記入漏れや不備があった場合は配分を受けられません。

 4.配分の決定等

   12月初旬に郵送にて通知(交付または不交付)をいたします。

 5.配分金額

   1人につき10,000円

    ※舞鶴市共同募金委員会歳末友愛運動配分金交付要綱に基づく配分ですが、本年度の募金額等により変更されます。

 6.配分の受け取り方法

   事務局(舞鶴市共同募金委員会)の窓口での受け取り、または、地域の民生児童委員に届けてもらうかを「申請用紙」にチェックしてください。

 7.問い合わせ先(申請先)

   〒625-0087

   舞鶴市字余部下1167 舞鶴市中総合会館 3階

   舞鶴市共同募金委員会(事務局:舞鶴市社会福祉協議会)

   電話 62-7044/FAX 62ー7039

 

 この度、当会の貸付制度である「応急援護資金」の手続きに関して、当会職員(舞鶴市派遣職員)による個人情報の不適切な取扱いと、関係する方々にご迷惑をおかけする事案が発生しました。

 当会の不行き届きから生じた事案であり、関係する方々にお詫び申し上げますとともに、同様の事案が生じないよう再発防止に努めてまいります。

 事案の顛末は下記のとおりであります。

 

 

1.応急援護資金について

(1)目的

 当該資金は、所得が低く、生活が不安定な世帯を対象に、緊急かつ一時的に資金を貸し付けることにより、当面の生活を維持していただくことを目的とした、当会独自の貸付制度です。

(2)貸付限度額  1世帯あたり2万円以内

(3)貸 付 利 率  無利子

(4)償   還  借入れの翌月から一括または10回以内

(5)必 要 書 類  借入申込書(※地区担当民生委員の確認を必要とする)、 借用書

 

2.事案の内容(経過)について

 10月11日(火)の午前11時頃、応急援護資金の貸付申込をするため、相談者が来所された。

 当会職員が聞取りを行ったうえで貸付を行うこととし、その際、借入申込書の「民生委員の意見」欄に、地区担当民生委員の署名・押印が必要なため、民生委員A氏に複数回電話をしたが、不在であった。

 相談者も至急資金が必要との意向であったため、A氏宅の留守番電話に対応をお願いする旨のメッセージを残し、相談者には、訪問する前に予め電話するよう伝え、A氏の自宅地図と連絡先を渡した。

 その後の電話確認ができる前に相談者が直接A氏宅を訪問。A氏が不在であったため、応対した配偶者が出直してほしいと頼んだにも関わらず、繰り返し代筆を求め、配偶者にA氏の署名を代筆させた。

 これら一連のことが、帰宅したA氏からの指摘により、明らかとなった。

 その後、A氏と配偶者に謝罪を行い、借入申込書の回収を試みようとしたが、相談者の住所、電話番号を記録しておらず、相談者の特定に時間を要し、相談者から借入申込書を回収できたのが、午後11時となった。また、その際、A氏の指摘により、本来の地区担当民生委員はB氏であったことが判明。翌日、相談者に改めて手続を行っていただき、 貸付を実行した。

 

3.当会の過誤の内容

 (1) 地区担当民生委員の確認(裏付け)を怠った。

 (2) 民生委員A氏に連絡がつくまで努力すべきだった。

 (3) 相談者の基本情報(住所・電話番号)の控えを取り忘れていた。

 これらの結果、相談者の個人情報を、本来知る必要がなかった民生委員A氏とその配偶者に知られることとなった。

 また、A氏の配偶者に代筆を求められるという事案を発生させ、A氏と配偶者に多大なご迷惑をおかけすることとなった。

 

4.事案の原因について

 上記の過誤は、いずれも当会職員の注意不足、配慮不足によって招いた事態です。

 ご迷惑をおかけすることになった関係者の方々には個別に謝罪したところですが、当会として今回の事案を肝に銘じ、信頼回復に努めてまいります。

 

5.今後の再発防止について

 組織を挙げて再発防止に取り組むため、理事会への報告をはじめ、舞鶴市とも連携しながら、全職員を対象とする個人情報保護に関する研修の実施、当会の複数職員による手続きのダブルチェック体制の確立等に取り組みます。

 

 新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業により、生活資金でお悩みの皆さまへ

緊急貸付の申込期間が延長されました。

  申込期間:令和4年9月30日(金)まで

※窓口対応をしている時間内に電話での予約をお願いします。

 窓口対応の時間を過ぎると受付できません。

 窓口対応 8:30~17:15(土・日、祝日を除く)

※郵送での受付は行っておりません。

 この度の新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、貸付けの対象世帯を低所得世帯以外に拡大し、休業や失業等により生活資金でお悩みの方に向けた緊急小口資金、総合支援資金の特例貸付けを実施します。

 なお、今回の申込期間の延長は、再貸付(貸付金の増額等)ではございません。

 

 ご相談は事前に電話でご予約ください。(62-7044)

 舞鶴市社会福祉協議会では、市内の学校の福祉教育が充実するように、福祉教育ガイドブック「ふくし」を発刊しました。このガイドブックは、学校の先生が福祉教育をする際に活用してもらうために単元ごとに指導計画例を提示し、段階的に学べるようになっています。

 福祉教育支援事業の一環として、教材(DVD)、車いす、アイマスクなどの貸し出しも行っておりますので、お気軽にご相談ください。

 ガイドブックは下記からご覧いただけます。

福祉教育ガイドブック「ふくし」.pdf

 舞鶴市ボランティアセンターでは、より多くの市民の皆さまに当センターの活動を知って

いただきたいとの思いで「まいづるボランティアだより」第5号を発行しました。

 特集として、どなたでも気軽に始められる収集ボランティアを紹介しています。お近くの

市内公共施設にも置いてありますので、ぜひご覧ください。また、ボランティア活動に

ご興味のある方はボランティアセンターまでご連絡ください。

ボランティアだより_05号_01.jpgボランティアだより_05号_02-03.jpgボランティアだより_05号_04.jpg

 舞鶴市社会福祉協議会では、地域の人同士がつながりを深める場である「ふれあいサロン」

を支援しています。開設から運営の方法まで、詳しく紹介しています。「ふれあいサロン」を

始めたい方、興味がある方など、ぜひ手に取ってご覧ください。このパンフレットは、市内の

公共施設にも置いています。

ふれあいサロン_パンフ_表紙.jpgふれあいサロン_パンフ_中面.jpgふれあいサロン_パンフ_裏表紙.jpg

 この度、本会の広報紙「まいづるのふくし」第216号を発行しました(年4回発行)。市内各公共施設に設置しておりますので、ぜひご覧ください!

【今号の主な記事】

・赤い羽根共同募金・歳末友愛運動募金の実績報告(2、3ページ)

・社協ってなに?〈地域ひとつなぎ事業編〉(4ページ)

・地域を知る〈地域活動レポート 匂崎乙礁会〉(5ページ)

・はじめよう♪ボランティアを開催しました(6ページ)

・中筋小5年生とZOOMで交流しました(7ページ)

・舞鶴市社会福祉協議会長表彰 被表彰者をお知らせします(8ページ)

maizurunofukushi_216_HP.pdf

 舞鶴市ボランティアセンターでは、年に3回ボランティアだよりを発行しています。

この広報誌は、市内の公共施設にも置いています。

 コロナ禍でもできる綿布やベルマークを寄付する「集めるボランティア」についても

記載していますので、ぜひご覧ください。

 ボランティアについて興味・関心がある方は、お気軽にボランティアセンターまで

ご連絡ください。(0773-62ー7044)

98号Vr.pdf

 利用者の利便性をはかるため、令和3年12月1日から大人用おむつ割引券の利用できる店舗を、下記の「令和3年12月1日現在利用取扱店名簿」のとおり拡充しました。

 令和3年12月1日現在利用取扱店名簿.pdf

 また、大人用紙おむつ割引券の利用につきましては、下記をご参考ください。

 利用について.pdf

 大人用紙おむつ割引券Q&A<利用者向け>.pdf

 毎年8月に開催しております「ふれあいバザー」ですが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりました。

 開催に向けて準備を進めて参りましたが、現在の状況では、開催できないと判断しました。2年連続で中止となり、楽しみにしていただいていた皆様には大変残念なお知らせとなりますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 イベント中止に関するお問い合わせ先:舞鶴市ボランティアセンター 62-7044

 舞鶴市ボランティアセンターでは、開設45周年を迎え記念誌を発行しました。

 今回の内容は、センター登録グループの紹介やボランティア活動をはじめる上での心がまえなどを記載していますのでぜひご覧ください。この記念誌は市内公共施設にも置いています。

 ボランティア活動にご興味のある方はボランティアセンターまでご連絡ください。

 (0773‐62‐7044)

volunteer-maizuru-part8.pdf

volunteer-maizuru-part8_cover.jpg

 舞鶴市ボランティアセンターでは、市民向けの広報紙を年1回発行しています。

 今回は、コロナ禍のボランティア活動の一部をご紹介します。この広報紙は市内公共施設にも

置いておりますのでぜひご覧ください。また、ボランティア活動にご興味のある方はボランティア

センターまでご連絡ください。(0773-62-7044)

ボランティアだより_04号.pdf

ボランティアだより_04号_01.jpgのサムネイル画像

 このたび、舞鶴市社会福祉協議会は、税額控除対象法人としての認可を受け、寄附金や特別会費について、税額控除制度の適用を受けることができるようになりました。

 控除の対象となるのは、令和2年5月26日以降に個人が支払った寄附金及び特別会費です。

 確定申告時に、「所得控除」の適用を受けるか、「税額控除」の適用を受けるか、どちらか有利な方を選んでいただけます。

 控除の計算方法は下記のとおりです。

 ≪所得控除≫

   寄附金額(年間総所得の40%が限度)-2千円=所得からの控除額

 ≪税額控除≫

  {寄附金額(年間総所得の40%が限度)―2千円}×40%=所得税額からの控除額※

                             ※所得税額の25%が限度

 確定申告をされる場合には、「寄附金領収書(または特別会費領収書)」と「税額控除に係る証明書の写し」が必要ですので大切に保管してください。

 「税額控除に係る証明書」はこちらに掲載しておりますので、印刷してご利用ください。

 税額控除に係る証明書.pdf

  なお、令和2年5月25日以前に個人が支払った寄附金につきましては、従前どおり所得控除が適用されます。

  また、共同募金の取り扱いにつきましては、各々ご案内をさせていただいております。

新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業により、生活資金でお悩みの皆さまへ

 京都府社会福祉協議会では、低所得世帯等に対して、生活費等の必要な資金の貸付け等を行う生活福祉資金貸付制度を実施しております。

 本制度につき、この度の新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、貸付けの対象世帯を低所得世帯以外に拡大し、休業や失業等により生活資金でお悩みの方に向けた緊急小口資金等の特例貸付けを実施します。

 特例貸付けの具体的な内容は下記案内をご覧ください。また、お問合は(62-7044)までお願いします。

 なお、ご相談は事前に電話でご予約ください。

一時的な資金の緊急貸付に関するご案内.pdf