• 舞鶴市社協とは
  • 加入のご案内
  • 組織図
  • お問い合わせ
  • アクセス地図

舞鶴市社協の今!

舞鶴こども発達支援施設「さくらんぼ園」

 

 「さくらんぼだより」3月号ができました。

 さくらんぼ園のサイトからご覧ください。


 

の事業は終了しました。
たくさんの皆さまのご参加ありがとうございました。

 「舞鶴市社会福祉大会」の開催について

 

 舞鶴市社会福祉協議会では、舞鶴市との共催で、社会福祉の増進に貢献された方々に敬意を表するとともに、社会福祉の一層の充実と発展を目指すことを目的に、舞鶴市社会福祉大会を開催しています。

 今年度の社会福祉大会では、社会福祉に貢献された方々の表彰のほか、日本赤十字社京都支部のご協力により「防災・減災講座」を行います。

 ぜひ多くの皆さんにご参加くださいますようご案内いたします。

記  

日時

 平成27年 3月 7日(土) 13時~(受付12時30分~)

場所

 舞鶴市商工観光センター (舞鶴市浜66 TEL 64-6800)

主催
 

 舞鶴市、
 社会福祉法人舞鶴市社会福祉協議会

協力

 日本赤十字社京都府支部

入場

 無料

内容


 
 

 【舞鶴市社会福祉大会】
  ・表彰
  ・来賓祝辞
 【防災・減災講座】
  ・赤十字地域防災セミナー~災害時、高齢者生活支援のために~

その他  

 この事業の経費の一部には、皆さまから寄せられた
 赤い羽根共同募金の配分金が使われています。

 

 「赤い羽根共同募金」「歳末友愛運動募金」にご協力ありがとうございました。

 

 10月1日から12月末日まで行いました「赤い羽根共同募金」、11月21日から12月20日まで行いました「歳末友愛運動募金」につきましては、地域、法人、事業所、施設等多くの皆さまのご協力により、下記の金額が集まりました。ありがとうございました。
 舞鶴市内でご協力いただきました募金額の速報値につきまして、下記のとおり報告します。

   ○赤い羽根共同募金  10,633,235円
   ○歳末友愛運動募金   5,125,635円

 なお、募金の使途等の詳細は後日報告させていただきます。


 

まいづるのふくし第187号を発刊しましたので、ぜひご覧ください。

  「まいづるのふくし第187号」(PDFファイル)

  ☆主な内容
   ・中舞鶴地区自治会長・民生児童委員合同会議の開催
   ・事業報告
      ・地域支えあいサポーター対人援助基礎講座
      ・障害者ふれあい行動デイ
      ・次世代の担い手育成事業
      ・民生児童委員協議会との事業
      ・共催・後援・協力事業
   ・赤い羽根共同募金・歳末友愛運動募金のお礼
   ・その他
 

 年末年始の業務についてのご案内

 年末年始の休業日についてお知らせいたします。  

事務局
窓口業務

12月27日(土)~1月4日(日)まで休業します。

舞鶴市ボランティア
センター

12月27日(土)~1月4日(日)まで休業します。

訪問介護事業

通常業務。ただし、窓口業務は12月27日(土)~1月4日(日)まで休業します。

居宅介護支援事業

12月27日(土)~1月4日(日)まで休業します。

舞鶴こども発達支援施設
さくらんぼ園

療育は12月23日(火)~1月4日(日)まで休業します。

福祉有償運送事業
福祉車両貸出事業

12月27日(土)~1月4日(日)まで休業します。

 


新しくレクリエーション機材として「着ぐるみ(うさぎ)」を購入しました。
どうぞご利用ください。

利用の手続きは、『備品の貸し出しを行っています』をご覧ください。

 

usapyon.jpgのサムネール画像

 ↑ クリックすると拡大します ↑


 舞鶴市社会福祉協議会では、会費へのご協力をお願いしています。

 社会福祉協議会会費は、ボランティア活動、小地域・当事者団体等の福祉活動、公的制度にないサービスなど、「誰もが安心して暮らすことのできる 心ふれあう まちづくり」を目標に、市民参加の地域福祉活動を推進していくための貴重な財源となっています。

 会費には、「一般会費」、「賛助会費」、「特別会費」があります。
  【年会費】
   ○一般会費 ・・・ 1口 200円
   ○賛助会費 ・・・ 1口 1,000円以上
   ○特別会員 ・・・ 1口 3,000円以上

 つきましては、上記の趣旨をご理解いただき、おひとりでも多くの方が会員になっていただけるようご協力をお願い申し上げます。

 また同様に、地域福祉活動を推進するために皆さまからのご寄付も随時受け付けさせていただいております。ぜひご協力くださいますよう併せてお願い申し上げます。(寄付金等につきはましては「税額控除制度」の適用を受けることができます。くわしくは、国税庁のホームページをご覧いただき、ぜひご活用ください。)

 なお、今年度の会費の使いみちにつきましては、こちらのチラシ社協広報紙をご覧ください。


 

平成26年5月吉日

 各 位

社会福祉法人舞鶴市社会福祉協議会
 

舞鶴市社会福祉協議会の新役員について

 時下、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
 さて、5月30日に本会役員の改選を行い、下記のとおりとなりましたのでお知らせいたします。
 今後とも、本会の運営並びに事業の推進に、格別のご支援ご協力賜わりますようお願い申し上げます。

 記

会長 坂根  章 (学識経験者) (再任)
副会長 倉橋  貢 (舞鶴自治連・区長連協議会) (再任)
副会長 村尾 幸作 (舞鶴市民生児童委員連盟) (再任)
副会長  池内 紀代子  (舞鶴子ども育成支援協会) (新任) 

 

 

常設型「舞鶴災害ボランティアセンター」を設置しました

 

 これまでの平成16年の台風23号災害時や平成25年の台風18号災害等におきまして、その都度、災害ボランティアセンターを開設し、ボランティアの受け入れや派遣需給調整、資材の調達等を行い、早期に市民生活の復旧を図るための支援を行ってまいりました。

 公益社団法人舞鶴青年会議所、特定非営利活動法人ガバナンス舞鶴、社会福祉法人舞鶴市社会福祉協議会と舞鶴市ボランティアセンターの4者は、これらの活動経験等を踏まえ、平常時から構成団体等との連携強化や研修等を実施するとともに、非常時には、速やかな活動が展開できるよう、このたび、常設型となる「舞鶴災害ボランティアセンター」を設置いたしました。

 今後とも、皆さまには、舞鶴災害ボランティアセンターの活動にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

○設置日 平成26年 5月15日(木)
○名称 舞鶴災害ボランティアセンター
○構成団体             

 
公益社団法人舞鶴青年会議所
特定非営利活動法人ガバナンス舞鶴
社会福祉法人舞鶴市社会福祉協議会
舞鶴市ボランティアセンター

○活動内容
 

 

 

(1) 平常時
 構成団体の定期的な会議の開催や、会議・研修・訓練への参加、舞鶴市をはじめ自治会(区)、民生児童委員、企業・事業所等との連携協力など
(2) 非常時
 災害の状況に応じた窓口の設置や京都府災害ボランティアセンターへの協力など

○平常時の
 設置・
 連絡先


 

 〒625-0087
  舞鶴市余部下1167 舞鶴市中総合会館3階
   社会福祉法人舞鶴市社会福祉協議会
     TEL 0773-62-7044、 FAX 0773-62-7039
     mail  maizuru-shakyo@jasmine.ocn.ne.jp
      (土・日・祝を除く、 8:30~17:00)

○参考資料



 

 ・平成26年5月12日付、報道提供資料
 ・舞鶴災害ボランティアセンター会則
 ・舞鶴災害ボランティアセンター組織図
 ・舞鶴災害ボランティアセンターの概要
 ・舞鶴災害ボランティアセンターの経過



 

 舞鶴市内にあるふれあいサロンを紹介した「舞鶴市内ふれあいサロン一覧」を作成しましたのでご覧ください。

 

  「舞鶴市内ふれあいサロン一覧(PDFファイル)」 (平成26年2月現在)



 

 平成26年度事業計画・予算を掲載しますのでご覧ください。

  ●平成26年度基本方針(PDF)
  ●平成26年度事業計画(PDF)
  ●平成26年度一般会計予算(PDF)

 

新たな民生委員・児童委員が決まりました

 

 地域の皆さんの最も身近な相談役として、地域福祉の中心的な役割を担っていただく民生委員・児童委員249人と、主に児童問題に取り組んでいただく主任児童委員32人が決まりました。

 くわしくは、舞鶴市のホームページでご確認ください。

 ●お問い合わせ先 舞鶴市民生児童委員連盟事務局(舞鶴市保健福祉企画課)
               TEL 0773-66-1011 FAX 0773-62-9897
               E-mail:f-kikaku@post.city.maizuru.kyoto.jp
 

 

社会福祉施設等における食中毒予防対策の徹底について


 このたび京都府では、夏期に多発する食中毒予防を目的として、本年度につきましても7月1日から9月30日までを「食中毒予防推進強化期間」と定め、重点的な監視指導、食中毒予防推進に係る広報・指導啓発を実施することとされております。

 社会福祉施設等はもとより、ご家庭などでも、食中毒の予防対策について、既に必要な対応を行っていただいていると存じますが、より一層の対策強化に努めていただきますようお願いします。

食中毒予防の3原則】

 1 細菌をつけない!
  ・手指も食品もきれいにする。
  ・材料、手指や調理器具を消毒する。
  ・井戸水は定期的に水質検査する。

 2 細菌を増やさない!
  ・早く食べてしまう。冷やして保存する。
  ・食品は室温で保存しない。
  ・冷蔵庫は過信せず、詰め過ぎや庫内温度上昇に注意する。

 3 細菌をやっつける!
  ・食品は十分に熱を加える。
  ・加熱は食品の中心部まで十分にする。
  ・沸騰できるものは沸騰させる。

 

【感染症予防の留意点】
  ・手洗い・うがいは、感染症予防の基本。石鹸と流水でしっかり手を洗う。
  ・肉類を処理したまな板や包丁などの調理器具は、よく洗った後塩素系漂白剤や熱湯で消毒する。
  ・調理した食品はなるべく早く食べる。
  ・腸管出血性大腸菌(O-157等)は75℃1分以上の加熱で死滅する(ただし、ノロウィルスは85℃以上1分以上の加熱が必要)。ハンバーグなど肉類は中心部まで十分加熱調理することが大切。抵抗力の弱い高齢者等の生肉摂取はさける。 

 

 ◆参考
  ◎細菌・ウイルスによる食中毒 (京都府ホームページ)
   (http://www.pref.kyoto.jp/shoku-kawaraban/yobou01.html

  ◎食中毒情報(日本食品衛生協会ホームページ)
   (http://www.n-shokuei.jp/food_safety_information_shokuei2/food_poisoning/index.html


 

 平成25年度舞鶴市ボランティアセンターの年間計画表を掲載しましたのでご覧ください。
 多くの皆さまのご参加・ご協力をよろしくお願いします。

  ○舞鶴市ボランティアセンター年間計画(PDF)


 

平成25年6月吉日

各 位

社会福祉法人舞鶴市社会福祉協議会

本会会長の交代について

 時下、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
 さて、6月1日付で本会会長の交代がございましたのでお知らせいたします。
 今後とも、本会の運営並びに本会事業の推進に、引き続きご支援ご協力賜わりますようお願い申し上げます。

 記

新会長   坂 根   章

前会長   小 林  舜 治